開業届はお済ですか?個人事業主イロハ

今現在、独立を検討している方へ。開業するタイミングを見計らう

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税理士として、フリーランスや店舗経営など、個人事業主として奮闘している人たちをサポートしています。

これから個人事業主として開業する方へ

これから個人事業主として開業する方へ 個人事業主の勝負は開業前から始まっていますどんな形であれ個人事業主として開業するということは、独立して自分の城を持つということです。独立志向が高い業種ほどそういった願望を持つ人は多いのですが、多くの人が失敗してしまったり最初の段階でつまづいてしまう事が多いのが現実です。その第一の理由は、準備不足と言ってもよいでしょう。ちょっとしたつまづきも、前もって備えておけば乗り越えられることがほとんどなのです。

開業するタイミングとは

独立開業する上で重要なポイントになってくるのが開業をするタイミングです。タイミングを誤ると、思うように仕事がとれなかったり、金銭的支援も得られないなど、いろいろな面で苦労することになりがちです。タイミングには、業界としてみるタイミングと、個人のタイミングがあります。双方の条件を見計らい、ここだというタイミングで開業するのがベストです。

業界の事情をよく知る

例えば、士業であれば顧客がやってくる時期というものは大抵決まっており、そういった時期に開業することで顧客を得やすいばかりか、経営上も安泰で銀行からの融資も得やすくなります。また不動産関係の独立ならば、やはり新築ラッシュなどの時期が来る少し前など、開業に適したタイミングがあります。このような業界ごとの書き入れ時は一定のサイクルでやってきます。それとともに押えておきたいのが、4月に独立開業することのデメリットです。この時期は申請が重なるとともに、その他の競合との競争も激化しがちな時期です。独立開業する際は何と言っても如何にに競合がしのぎをけずるなかでやっていくかが重要であり、ライバルと少しずらした時期に開業するのもひとつの戦略です。業界ごとのフリーランス案件などは、フリーランス専用の求人サイトを参考にすると良いでしょう。【詳細はこちら!!

個人の開業適期

開業には個人的なタイミングも大事です。技術や経験が熟さないのに開業に踏み切って大損をしたケースはたくさんあります。例えば歯科医や整体師などのように開業を志す人が多い業種ほど、未熟なまま開業を決意してしまうことも少なくありません。結果、技術も未熟で業界事情にも精通していないことによって苦戦を強いられるケースが多いようです。何と言っても人脈というものを得ずして開業するのは大変危険です。開業してからの人脈構築は思っている以上に難しいものです。会社などに勤めている間に、人脈やパイプを積極的に構築しておきましょう。本当に独立開業に役立つような人脈が手に入るのは30代半ばというのがセオリーという説もあります。人脈というのは特に独立開業した後に重要になってくるものです。これがないと、業界の最新事情を得づらくなったり、得意先を紹介してもらおうにも頼るあてがなく途方にくれてしまうかもしれません。会社員という立場だからこそできる下準備というものがあるということを、十分認識し、独立前に備えられるものは備えましょう。

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これから個人事業主として開業する方へ

何事もタイミングは重要です。タイミングの良し悪しが、最後まで尾を引き、結果に影響するということもあるのは事実です。タイミングが悪くて失敗したという経験を持つ人も少なくはないでしょう。個人事業主としての開業も、まさにこのタイミングが重要です。社会的地位の高い会社員のうちにしかできない準備も色々とあるものです。特に、資金に関しては入念な準備が必要です。個人事業主として独立するということは、会社を退職するということ。退職すると同時に社会的地位も月々の安定収入も手放すことになります。

開業前の準備費用は必要経費?

個人事業主として事業をスタートするにあたっては、開業準備に様々な費用がかかるものです。Wwbサイトを立ち上げたりチラシを作るなどの宣伝広告費や印鑑作成費、文房具などの細かいものを含む各種備品代など、思っている以上に物入りになります。そしてこれらのものは開業前から準備する人が多いでしょう。個人事業を開業するために必要となるこれらの費用は、必要経費として認められるのかどうかについて説明します。結論から言えば、「開業費」という勘定科目でまとめて処理をすることになりますが、正確に言うと「経費」ではありません。

青色申告の帳簿の付け方

65万円の青色申告特別控除を受けられることが、青色申告を選ぶ最大のメリットです。しかし、この控除を受けるためには複式簿記という方式で帳簿を付け、各種帳簿を管理しなければならないという条件がつけられています。日々の取引を複式簿記に基づいて記帳し、現預金出納帳や総勘定元帳などの各種会計帳簿を作成、保管し、12月末を決算日として貸借対照表と損益計算書を作成します。経理知識がない人にとっては眩暈がするかもしれませんが、会計ソフトに日々の取引を入力すれば、自動的にこれらの帳簿は作成できます。

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